関東近郊よりアクセス良好な栃木県内の由緒ある寺院内に、新しく誕生した樹木葬カプセル墓地。下記の寺院内にてご見学も随時受付しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
国指定史跡 下野薬師寺跡 「下野薬師寺(旧安国寺)」
7世紀末に創建された下野薬師寺は、奈良時代には東大寺、筑紫の太宰府の観世音寺とともに「天下の三戒壇」として東国仏教界の中心的役割を担った歴史あるお寺です。静かな環境の中、観音様に見守られた樹木葬墓地が設置されています。
上三川七福神 恵比寿尊 「宝光院」
本尊である「薬師如来像」は町指定文化財の鎌倉時代の鉄佛。また、上三川七福神のひとつである「恵比寿尊」や「南無阿弥陀仏敬白」と銘文された大碑板もあります。静かな環境の中、観音様に見守られた樹木葬墓地が設置されています。
多宝山 金剛乗院 「慈眼寺」
「慈眼寺」は、徳川将軍家日光社参御昼所・関東八十八ヶ所霊場第二十番礼所としてとても由緒ある寺院です。国道4号線からのアクセス良好な環境にあり、静かな環境の中、観音様に見守られた樹木葬墓地が設置されています。
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城からもアクセス良好
栃木県をはじめ、東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城方面からのお申込やご見学も増えております。関東近郊よりアクセス良好で、恵まれた環境とともにいつでもお参りに行ける身近な場所であることも、樹木葬墓地を選ぶ際の大切なポイントです。
墓地のある下野市、上三川町はもちろん、宇都宮市、真岡市、小山市、栃木市、佐野市や、茨城県の結城市、古河市、筑西市、つくば市などからも気軽に訪れることができます。